「音楽の授業づくりジャーナル」6号発刊
「音楽の授業づくりジャーナル」6号,特集:Creative Musicと作曲家が発刊されました。今回はストラヴィンスキーの「兵士の物語」を皮切りに,森田泰之進,菅裕,糀場富美子,そして最後にフィリピンのLa  Verne de la Penaさんの作品をもとにして,小学校,中学校の子どもたちが果敢に音楽づくりに挑戦しています。
ぜひご覧ください。
「音楽の授業づくりジャーナル」6号リンク
https://www.icme.jp/journal/
「音楽の授業づくりジャーナル」6号,特集:Creative Musicと作曲家が発刊されました。今回はストラヴィンスキーの「兵士の物語」を皮切りに,森田泰之進,菅裕,糀場富美子,そして最後にフィリピンのLa  Verne de la Penaさんの作品をもとにして,小学校,中学校の子どもたちが果敢に音楽づくりに挑戦しています。
ぜひご覧ください。
「音楽の授業づくりジャーナル」6号リンク
https://www.icme.jp/journal/
「新しい音楽教育を考える会」発行の上記ジャーナルの8号が、発行されました。特集は「音楽の創造体験から新たな日常を!」。序文を書いてくださったAi-Giri Tan先生の言葉です。
査読論文の他、2018年に日本滞在中だったVictor Fung 先生による講演を、Fung先生ご自身がおこしてくださいました。ご高覧いただければ幸いです。
編集長
新しい音楽教育を考える会
代表:坪能由紀子
 2月10日に「音楽の授業づくりジャーナル」4号が発行されました。特集は「Creative Music と作曲家 I」です。日本の作曲家3人の作品と、リゲティのMusica Ricercataをもとにした授業が紹介されています。作曲家と小学校・中学校の先生方、そして演奏家の方々の協力により、今までにない授業が展開できたと思います。ぜひこのHPからご覧いただければと思います。
               (編集委員代表:坪能由紀子)
「新しい音楽教育を考える会」で出版している2つのジャーナルのうち,主に英語で書かれているInternational Journal of Creativity in Music Educationは,今までvol.7まで出版されてきましたが,すべてWebジャーナルとしてこのHP上で見られるようになりました。若手からベテランまで,そして世界のいろんな国から,Creativity in Music Educationに関わるさまざまな論文が寄稿されています。ぜひお読みいただけると嬉しいです。(編集長:坪能由紀子)
「新しい音楽教育を考える会(英語名 Institute of Creativity in Music Education)では,今まで2種類のジャーナルを発行してきました。一つは日本語の「音楽の授業づくりジャーナル」(Web-ジャーナル),もう一つはVol.6までを紙媒体で発行してきた英語の論文集International Journal of Creativity in Music Educationです。
この英語の方をvol.7 からはWeb-ジャーナルとさせていただきます。
それに伴い,この二つのジャーナルを合体させて新たなHPに掲載することとしました。それがこのicmeのHPです。これまでのvol.1-6も,このHP内でご覧いただけます。これからも音楽教育に関わる,そして音楽におけるクリエイティヴィティに関わる論文や情報を発信していきたいと思います。